カウントの重要性 18/09/04

こんばんは。

更新が毎回こんな時間になってしまいそうです、生活習慣を改めねば。

とりあえず今月の目標は毎日朝ご飯を食べることとしよう。

 

今日はサークルの部室で練習しようと思って、スネアを置いたらなんか叩きづらいしグラグラする。

おかしいなあと思って見てみたら首のところにヒビが、、、

f:id:hmccghtr:20180905023418j:image

経年劣化だとは思うけどこんな所壊れるんですね。

一つ勉強になりました。

 

 

<練習>

・カウント

今日はクリスコールマンが言っていた、

口でチェンジアップをしてそれに合わせて足もチェンジアップさせるやつをやりましたが、

これは効果ありそうです!

というかカウントを声に出すのめーっちゃ大事ですね、今更ですが。

カウントができてないとハイハットとかスネアそれぞれの音がバラバラに聴こえてしまうのですが、しっかり身体でカウントが鳴っていると「ドラムセット」という一つの音のまとまりになってくれるようなそんな感覚があります。

常にカウントを声に出せるようになりたい。

 

明日こそは、明日こそはStick Control再開するぞ!と思いつつ出来てないの情けない、、、

明日こそはやるぞ、、!!!!!

 

 

<聴いたアルバム>

・Camila/ カミラ・カベロ

f:id:hmccghtr:20180905023158j:image

いわゆるポップス。

ダンサーの友達に教えてもらいました。

こういう音楽のドラムは必要な音を過不足無く鳴らしている感じがあって、つい余計な音で埋めたくなる自分への戒めになります。

 

・好きなら問わない/ゲスの極み乙女。

f:id:hmccghtr:20180905023206j:image

これまた別の友達のおすすめ。

ゲスの極み乙女も昔は細かい音符で埋める感じがあってそれはそれで好きでしたが、

このアルバムはスピード感のある曲でもせかせかした感じがなくて、ドラムの質感がしっとり(?)としたなあと思います。

「戦ってしまうよ」あたりは前のドラムの感じが残ってる気もしますが、より大きく拍を捉えることが出来ればこうやってドラムのフィーリングも変わっていくのでしょうか。